あなたの痛みを原因から改善する

ヘルニアは腰痛の原因にはならない!?

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そもそもヘルニアとは?

 

ヘルニアとは『本来の場所からはみ出す』といった意味でとらえて頂ければと思います。

腰椎の椎間板が何らかの外力で圧迫され本来の位置からはみ出してしまえば腰椎椎間板ヘルニアになります。

ヘルニアが腰痛の原因になるとは限りません

ヘルニア

そのはみ出した椎間板が神経を圧迫して神経痛を誘発しているのが椎間板ヘルニアによる痛みということです。

ヘルニアが起きる原因についてはコチラ

 

ですが

 

椎間板ヘルニアが痛みの原因とは断定できません

 

実際に当院の患者様でも腰痛の為、整形外科に行ったら椎間板ヘルニアと診断を受け、

手術を受けないと改善しないと言われた方でも施術により改善がした方もいらっしゃいます。

 

逆にヘルニアの手術を受けたのに腰痛は全く改善しなかったという例を

聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

 

1990年にジョージ・ワシントン大学で行われた研究です

ジョージ・ワシントン大学メディカルセンター

のボーデン(Scott D. Boden)らによる1990年の研究では、

腰痛や坐骨神経痛(腰部の病態に伴う足の痛み)を過去にまったく

経験したことのない67名を観察した。

椎間板ヘルニアは患者の訴える痛みの根拠として

しばしば引き合いに出されが、MRIでみたところ、

60歳以下の痛みのない人でも1/5にヘルニアが認められた。

また、半数の人に椎間板のふくらみ(膨隆)が見られた。

 

これは、重症度は低いとされるが、

やはり痛みの原因となりうる状態である。

60歳以上になると、1/3の人にMRIで見える椎間板ヘルニアが存在し、

80%近くの人に椎間板の膨隆が見られる。

また、ほとんどだれにでも年齢による権間板のいくらかの変性が見られる。

脊柱管狭窄は若い人ではまれではあるが、

60歳以上の痛みのないグループの約1/5の人に見ることができる。

つまり、

ヘルニアがある=痛みが起きる

ではないということです。

 

確かに、椎間板ヘルニアが神経を圧迫するとしびれや痛みの原因になります。

 

しかし!!

しびれに関しては筋肉の緊張が続いている状態による血流障害の

ことが多くあります。(当院でのシビレの症例では血流障害の方が多いです)

 

『血流障害??』

正座をした後に足がしびれた経験はみなさんあると思います。

あれは、正座を続けたことで血管が圧迫され、血流が阻害されたことによるしびれです。

 

あなたの痛みを取るためには!

しっかりと原因を探すこと!

たとえば、検査をした結果、原因が筋肉の緊張による

血流障害によるものだと判明したとします。

 

じゃあ筋肉の緊張を取りましょう!!

 

ではなくて、なぜそこに負担が掛かったのか?

が大事です。

 

身体にゆがみがあれば、筋肉に負担がかかります。

 

では何故ゆがみが出てしまったのか!

そこまで診ないと根本治療とは言えません。

 

過去のケガや手術、内蔵疲労、私生活の問題、体液循環などなど

色々な要因が考えられます。

 

ヘルニアが原因になっていても一緒です。

なぜ椎間板に負荷が掛かったのか!

を考えていけばいいのです。

手術を考えるのはそれからで十分です。

それどころか、他の原因を放置したままで手術をしても・・・。

 

 

あなたがもし、

レントゲンだけを見て、患部を触ることもせず、検査もせず、

ヘルニアによる痛みだと判断されたのなら

あきらめないでご連絡ください!

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実際に施術を受けた方の感想はこちら

 

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