肩まわりに特化したマッサージと鍼灸を約40分かけて行います。
つらい肩こりや四十肩を改善したい方に。
施術は右か左のどちらか一方の施術となります。
両肩をご希望の場合は両肩分のご予約をお願いいたします。
※ホットペッパーでは名称が「プレミアム肩こりコース」となっております。
施術内容は同じですので、対象側の肩もしくは両方をご選択ください。
こんな方にオススメ
〇肩こり
〇四十肩
〇五十肩
肩まわりに特化したマッサージと鍼灸を約40分かけて行います。
つらい肩こりや四十肩を改善したい方に。
施術は右か左のどちらか一方の施術となります。
両肩をご希望の場合は両肩分のご予約をお願いいたします。
※ホットペッパーでは名称が「プレミアム肩こりコース」となっております。
施術内容は同じですので、対象側の肩もしくは両方をご選択ください。
こんな方にオススメ
〇肩こり
〇四十肩
〇五十肩
乱れた自律神経を整える施術を行うコースメニューです。
全身マッサージ+鍼灸(またはヘッドマッサージ)+自律神経調整電気
を約60分かけて行います。
鍼灸かヘッドマッサージは、どちらか一つを選択いただきます。
こんな方にオススメ
〇自律神経が乱れている方
〇疲れがなかなかとれない方
〇日常生活でのストレスが多い方
〇睡眠の質が悪い方
腰や肩など、気になる箇所へ40~100の鍼を使ってアプローチしていきます。
見た目にかなりインパクトのある鍼灸施術です。
お時間40分ほどかかります。
こんな方にオススメ
〇腰痛
〇肩こり
〇ひざ痛
〇四十肩
〇頭痛
〇しびれやそのほか痛みなど
本気でなんとかしたい腰の痛みに。
腰回りに特化したマッサージ・ストレッチ・矯正・鍼灸を行います。
施術は約1時間かけて行います。
こんな方にオススメ
・腰の痛み
・腰のハリやこり
花粉症の症状が辛い方に鍼灸で症状の軽減が期待できます。
◯花粉が飛び始める前
◯症状が軽い時期
に花粉鍼は効果的です。
効果には個人差があります。
2月頃から花粉が多くなりますので、是非早めに受けられて下さい。
鍼は苦手…という方には、1日貼ったままでいられる「鍼のシール」もごさいます。
1cmほどの短い鍼がついたシールで、
お顔や手などに貼ったままいつも通りに日常生活を送ることができます。
花粉鍼との併用もオススメです。
鍼のシールは1枚50円です。
こんな方にオススメ
●鼻水
●鼻づまり
●目のかゆみ
●咳
●自律神経の乱れ
お腹の上に箱型のお灸を載せ、お腹の奥まで温めます。
同時に目元はホットアイマスクで温め、目元の疲れを癒やします。
こんな方にオススメ
〇リラクゼーション
〇冷え性
〇眼精疲労
自律神経を整える微弱電流を流します。
リラックスできる姿勢で20分間流し続けます。
こんな方にオススメ
〇自律神経が乱れている
〇夜しっかり眠れていない
〇不規則な生活リズムを送っている
〇日々のストレスによる疲れ
産後の開いたり歪んでしまった骨盤を矯正していきます。
矯正後、EMSを使いお腹周りにアプローチしていきます。
お時間は40分前後となります。
こんな方にオススメ
○産後の腰痛や身体の不調
○産後のぽっこりお腹
日常生活に起因する捻挫・挫傷・打撲などに対し、保険を使って治療を行います。
ぎっくり腰や寝違い・スポーツによるケガなどにも対応しております。
指圧の他に、ストレッチや矯正などを入れることもあります。
もみほぐしや慢性痛には保険適用はできませんのでご注意ください⚠
保険が適用できるか不明な場合は一度ご相談ください。
症状によって、テーピングも行っております(300円~)。
※保険治療は別途施術料をいただいております。
※労災・生活保護は原則対応しておりません。受診をご希望の場合は別途事前手続が必要となりますのでご来院前にご相談ください。手続きなしですと、ご来院頂いた当日は保険適用ができません。
こんな方に
○捻挫
○運動して身体を痛めた
○ぎっくり腰
○寝違い
交通事故直後のむちうち症やケガに対する施術を行います。
治療をきちんと行わずにいると、痛みなどが後遺症として残る可能性があります。
交通事故後は早めに治療しましょう。
自賠責保険または任意保険を使って治療を行うことで窓口負担は0円となります。
整骨院で保険を使うには病院での診断書や保険会社からの了承などが必要になります。
手順などが分からない、という場合には手続きのサポートなども行っておりますので
まずは一度ご連絡ください。
保険会社や病院へ連絡しないまま、期間が空いてから痛みが出てきたとしても、
交通事故が原因の痛みとして認められにくくなります。
事故が原因と認められない場合、自賠責や任意保険が使えず
病院や整骨院へ通っても全額自腹となります。
交通事故でのケガは、1週間以上経ってから痛みが強くなる場合も少なくありません。
後遺症として何年も痛みやだるさが残る可能性すらあります。
そうならないためにも、交通事故に遭ってしまったら必ず連絡を行いましょう。
こんな方に
○交通事故によるむちうち症
○交通事故によるケガ・痛み
○交通事故による自律神経の乱れ